親子だからこそお互いを知ることが大切である

2020.2月

ジュニアアスリートキャンプに参加予定の未来の宝とお母様のヒアリング

未来の宝の夢、毎日の生活スタイル、自分の性格、過去の怪我や病気、一週間の運動量、家族構成、食事の様子、お母様の願いなど、約1時間かけてじっくりと引き出させていただきました。

そこから見えるもの・・・これはだいたい皆さん一緒なのですが、お母様と子どもの想いは案外ズレがあったりするだけです。そのズレが良い、悪いではなく、未来の宝も、それをサポートする保護者の方もお互いを知ることで意識が変わり、生活や練習への取り組み方、声の掛け方など行動に良い変化を生み出すことは往々にしてあります。

今回のヒアリングでは、お母様は未来の宝の心の声に耳を傾け、未来の宝はお母様の子どもを想うあまり、つい頭ごなしになってしまう声掛けの理由を知ることができました。

とても大きな夢を明確に持っている未来の宝。そして、全力でそれを応援したいと願うお母様。少しでもこのキャンプで、心身共にベースアップとなり、「できない」→「できる」に変換できるように、スタッフ皆でサポート致します!

我々スタッフが思っている以上に、今のスポーツの取り組み方や指導法、練習の内容が本当に正しいのか?、今の競技に絞らなくてはいけないのか? もっと他の事を経験してからでも遅くはないのではないか? という保護者の方が意外に多くいらっしゃるんですよね。

答えは、常識、当たり前と言われるものに対し、良い意味で疑いを常に持ってください。常識や当たり前が万人に当てはまるわけではありませんから。

さらに、ジュニア期ではスポーツを一つに決める必要なんてありません。ジュニア期に決めてしまうと、持っているであろう可能性を引き出せないままになる確率が高くなります。一番近くにいる保護者の方こそが、わが子の可能性の引き出しを開けてあげなければ!ですよね。