効果が出る方法なら、どんなトレーニングでも良い

2020.2月

皆さん、コンディショニング力を選ぶ基準は何ですか?

ジュニアアスリートコンサルティングでサポートさせていただいている伸びしろしかないジュニアアスリートたち。彼ら、彼女らには必ずセルフでコンディショニングができるようなコンテンツを提供しています。そして、このコンテンツは選手によって違います。

スピード、パワーはもちろん必要な彼ら。ストレングストレーニングを取り入れるのは当然ですが、ストレングス+コンディショニングを必ずセットとさせてもらっています。

コンディショニングはトレーニングでできる身体に整えることで間違いありませんが、それ以上に大切なのは、今の自分の状態を知ること、心身共にです。

これを知っていると知らないでは、ストレングストレーニングやスキル練習の効果も変わってきます。また、何よりも不必要な怪我や障害の予防にもなります。

とあるサポート選手 ~2シーズン目~

いくつかコンディショニングメソッドを試してみたものの、自分の身体の感覚を明確に知ることができずにいました。そこで、スキル練習を見学しに行き、この選手の何が今必要なのか、練習風景を縦から横からと動画を撮り観察。

なぜか、「不必要な身体の上下動」「地面を踏めていない」「立てていない」

そこで「真っすぐ立つ」を身体に覚えさせるためにフォーカス。真っすぐ立てればしっかりと地面を踏むことができる。地面を踏むことができれば、自身のPOWERを最大限に引き出すことができる。ということで、『ippon blade』をコンディショニングに取り入れてみる。

「今までやったコンディショニングの中で一番わかりやすかった!」「シュっと立てた!」と。

そう、今の彼女にはこのメソッドが自身の心と身体を、真っすぐに整えてくれるものだったようです。自然に上半身の力が抜けていたことも体感できたようです。あとはこのコンディショニング法を、どこでどのタイミングで取り入れるかを本人が考えてやるだけです。

というわけで、コンディショニング法を選ぶ基準はいたってシンプル。

自分の変化を素直に受け入れられ、さらに効果として感じたものを見つける

どれが良い、悪いというジャッジで選ぶのではなく、有名アスリートがやっているからやるという短絡的な選択ではなく・・・

必要なものが見つかって良かったね!! この選手の引き出しがまた増えました。

将来が楽しみです、未来の宝達!!