自立したアスリートになるためのサポート

年末の慌ただしさを感じつつ、サポート選手への連日指導が続いております。
年内最後の栄養指導・コンディショニング指導・メンタルケア等、トップアスリート組、
ジュニアアスリート組それぞれが、各ステージに合わせたプログラムを行っています。

先日、トップアスリート組はオンラインにて栄養指導。
年内最後のビッグレースに向けて、試合前の調整は各自どうしていくのか。
事前に課題を渡し、答え合わせをしながら、さらに身体に染み込ませる作業をおよそ1時間。

今月はオンライン指導がメインのトップアスリート組は、全て自分たちで食事調達・補食等を調整しなくてはいけない為、自炊の選手には代替できるレトルト食品等の取り入れ方をアドバイス。またホテル食と外食がメインの選手には提供された食事に足し算していける食材や食品のヒントを。
与えられた環境で何ができるのか…
常に考えて行動するアスリート」に少しでも近づいて欲しいものです。

ジュニアアスリート組は、外食実習と買い物実習からの調理実習。
サポートさせていただき2年経過している彼ら。
まだまだ知識が行動に繋がりにくい傾向があること、さらに遠征が多く外食も多いことから、先生と一緒に外食チェーンへ。
こちらも「練習前と練習後の食事」という課題のもと、
自身の運動量および体重の増減を加味しながら、食事をチョイス。

さらに、買い物実習では、食材の選び方・調味料の選び方などをアドバイスもらいながら、常備食づくりの買い物を。
冬休みが近くなり、時間にも余裕ができる彼らに是非ともおうちで作ってもらいたい、栄養満点の3品を。
怪しい包丁の持ち方で、みている方は冷や冷やしましたが(笑)、先生の「料理はスピード!」という言葉に煽られながら(笑)、なんとか2時間で終了。

今日の学びを通して、栄養満点の食事をいつも提供される側だけではなく、自分の体調や練習内容を考えて自ら調理にチャレンジできるアスリートに。そして何よりも毎日身近で支えてくれる保護者の大変さを知るとともに、ありがとうの気持ちを忘れないこと。

自立したアスリートになるためのサポートはまだまだ続きそうです