アプローチの仕方は十人十色

2019.12月

女子アスリート支援

摂食障害をもつ女子アスリートへのアプローチは一つではありません。

産婦人科・胃腸科・心療内科・食事指導など、ここらへんが考えられることかもしれませんが・・

先日、過去に過食嘔吐が酷かったことが気になったので、未来の宝を歯科へ。診察は1月以降でないと無理と最初は言われたのですが、摂食障害で過食嘔吐の時期が長いのでという話をしたところ、「すぐに来てください」とおっしゃってくださり診察をしていただきました。

結果、歯の問題はありがたいことになかったものの、唾液が出ずドライマウス。そして、免疫力が低下していると共に、現在甘みの強いものを多く摂取することによる口腔カンジタと診断が出ました。

未来の宝曰く、「歯が動いているのを見たら、私まだまだ健康じゃないんだ・・早く健康になりたいな」と。元々のフィジカルとメンタルが高い子は特に、自身の現状を勘違いしがちです。だからこそ、今回はデータを目で見せる。そのことがこの未来の宝の次のステップになると考えました。

データがすべてではありません。でもデータだから伝えてくれるものがあるということ。

目で見えるもの、見えないもの、両方大事ですね!

今回伺った歯科医院は、院長先生はじめ、スタッフの皆さんが事前に未来の宝の情報を共有していただいており、歯科だけど心に寄り添う声掛けをたくさんしてくださいました。

ちなみに、この未来の宝へのアプローチは、漢方治療・心理士による定期的なカウンセリング・歯科治療・自然酵素治療・足湯・フィジカルトレーニング(体調をみながら)・コンディショニングトレーニングを。

アプローチは人それぞれ違います。その子にあったアプローチをいつも考えていきたいですね。